MENU

Steinberg UR12 vs Focusrite Scarlett Solo 徹底比較!初心者にはどちらがおすすめ?

Steinberg UR12 vs Focusrite Scarlett Solo 徹底比較!初心者にはどちらがおすすめ?
本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。当サイトはAmazon.co.jp をはじめとするアフィリエイトプログラムに参加しており、リンク経由での商品購入を通じて運営者が収益を得ることがあります。

DTMを始めようと思ったとき、最初の壁になるのが「オーディオインターフェース(パソコンとマイク・楽器をつなぐ機器)選び」です。なかでも初心者に定番の2択として必ずと言っていいほど名前が挙がるのが、Steinberg UR12Focusrite Scarlett Solo。どちらも同価格帯のエントリーモデルで、スペックも似ており「どっちを買えばいいの?」と迷う方が多いのも当然です。

この記事では、DTM初心者の方に向けて、この2製品を音質・使いやすさ・付属ソフト・サポートなど、実際に選ぶうえで重要なポイントから徹底的に比較します。どちらが「自分に合っているか」を判断するための基準を、できるだけわかりやすくお伝えします。


目次

そもそもオーディオインターフェースとは?

マイクや楽器をパソコンにつなぐ”橋渡し役”

オーディオインターフェース(以下「AI」と略)とは、マイクやギターなどのアナログ信号をパソコンが処理できるデジタル信号に変換する機器です。パソコン内蔵のサウンドカードは音楽制作には不向きなため、本格的に録音・DTMを始めるなら専用のAIが必須になります。

UR12とScarlett Soloはどんな機器?

どちらも「1本のマイク+1系統のギター/ライン入力」に対応した2入力2出力のエントリーAIです。一人で歌いながらギターを弾く、ボーカルだけ録音する、といった使い方に最適なサイズ感で、DTM初心者の最初の1台として多くの方に選ばれています。

ポイント

UR12もScarlett Soloも「1人での宅録スタート」に適したモデルです。2本同時にマイクを立てたい場合は、それぞれの上位モデル(UR22mkII / Scarlett 2i2)の検討をおすすめします。


スペック・基本仕様の比較

まず、2製品の主なスペックを表でざっと比べてみましょう。

項目 Steinberg UR12 Focusrite Scarlett Solo
メーカー Steinberg(ドイツ) Focusrite(イギリス)
マイク入力 XLR×1(コンボジャック) XLR×1(独立)
ライン/ギター入力 TRS/TS×1(コンボジャック) フォン×1(独立)
ファンタム電源 +48V対応 +48V対応
最大サンプリングレート 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit
接続端子 USB 2.0(Type-B) USB(Type-C)
ヘッドホン出力 フロント×1 フロント×1
モニター出力 バランスTRS×2 バランスTRS×2
付属DAW Cubase AI Ableton Live Lite
ドライバー方式 専用ドライバー(ASIO/Core Audio) USB クラスコンプライアント
本体カラー ブラック レッド
価格目安 最新価格は公式サイト・Amazonでご確認ください 最新価格は公式サイト・Amazonでご確認ください
注意

価格は時期や販売店によって変動します。購入前に必ずAmazonや楽器店の最新価格をご確認ください。


音質の特徴を比べてみよう

UR12の音の傾向

UR12のマイクプリアンプ(マイクの信号を増幅する回路)はSteinberg独自の「D-PREサーキット」を搭載。一般的な評価として、低中音域がしっかりと出た、厚みのある音質と表現されることが多いです。ボーカルや楽器録音でのウォームな質感を好む方に向いているとされています。

Scarlett Soloの音の傾向

Focusriteは世界的なプロオーディオメーカーとして、そのマイクプリは業界でも高く評価されています。Scarlett Soloは全体的にクリアでシャープな音質と評されることが多く、「乾いた抜けのいいサウンド」を好む方や、ポップス・ロック系の録音に向いているという意見が見られます。

ポイント

「どちらが優れている」ではなく、「どちらの音の傾向が自分の好みに合うか」という視点で選ぶのがおすすめです。音質の違いはプロ目線では認識できるレベルで、初心者の録音環境では環境音やマイクの質のほうが音に与える影響が大きいとも言われます。


付属DAW・ソフトウェアの比較

UR12 → Cubase AIが付属

UR12にはSteinberg製のDAW(音楽制作ソフト)「Cubase AI」が付属します。Cubaseはプロのレコーディングスタジオでも広く使われているDAWで、操作性が高く長く使える点が魅力です。慣れてきたら有料の上位エディション(Cubase Pro/Artistなど)へのアップグレードパスもあります。

Scarlett Solo → Ableton Live Liteが付属

Scarlett Soloには「Ableton Live Lite」が付属します。Live はループベースの音楽制作やライブパフォーマンスに強いDAWで、特にエレクトロニック系・ビートメイク志向の方から人気があります。直感的な操作感で「作曲のとっかかり」としてとても使いやすいDAWです。

メリット
  • UR12:Cubaseシリーズへのアップグレードがスムーズで、長期的なDAW学習に向いている
  • Scarlett Solo:Ableton Liveはループ・電子音楽に強く、直感的に音楽を作り始めたい方に最適

使いやすさ・接続のしやすさ

ドライバーとレイテンシー

「レイテンシー(音の遅延)」は録音時に非常に重要なポイントです。歌いながら録音するとき、音がモニターに届くまでの遅れが大きいと歌いにくくなります。

  • UR12は専用のYAMAHAドライバー(ASIO対応)を使用します。Windowsでも安定した低レイテンシー環境が得やすい反面、ドライバーのインストールが必要です。
  • Scarlett SoloUSBクラスコンプライアント方式を採用しており、ドライバーなしでパソコンに接続するだけで認識します(特にMacとの相性が良いとされています)。最新世代ではWindowsでも安定性が向上しています。

接続端子(USB)

最新世代のScarlett SoloはUSB Type-Cを採用しているため、最近のノートパソコンやMacとの接続がスムーズです。UR12はUSB Type-B(四角いコネクタ)なので、Type-Bのケーブルが別途必要な場合があります。

ポイント

手持ちのパソコンのUSBポートの種類を事前に確認しておきましょう。Type-Cポートしかない新しいMacやノートPCなら、Scarlett Soloのほうがケーブル面では楽です。


こんな人にはどちらがおすすめ?

UR12がおすすめな人

  • CubaseやYAMAHA/Steinberg製品に興味がある
  • 低中音域の厚みのある音が好みの方
  • WindowsメインでASIOドライバーをしっかり活用したい方
  • 将来的にCubaseを本格的に使いたいと考えている方

Steinberg UR12
Amazonで最新価格をチェック

Scarlett Soloがおすすめな人

  • ドライバーのインストールが面倒に感じる方・Mac使いの方
  • クリアでシャープな音質が好みの方
  • Ableton Liveでループ・電子音楽・ビートメイクをやってみたい方
  • USB Type-Cポートのパソコンを使っている方

Focusrite Scarlett Solo
Amazonで最新価格をチェック


総合比較まとめ表

比較項目 Steinberg UR12 Focusrite Scarlett Solo
音質の傾向 低中音域に厚み・ウォーム クリア・シャープ・乾いた感じ
付属DAW Cubase AI Ableton Live Lite
ドライバー 専用ドライバー必要 ドライバー不要(クラスコンプライアント)
USB接続 Type-B Type-C
Mac相性 良好 非常に良好
Windows相性 非常に良好 良好
初心者の使いやすさ ★★★★☆ ★★★★★
付属ソフトの充実度 ★★★★★ ★★★★☆
コスパ ★★★★☆ ★★★★★
デメリット
  • UR12:ドライバーインストールが必要で、パソコン初心者には最初のセットアップが少し手間に感じることも
  • Scarlett Solo:マイク入力とライン入力の端子が独立しているため、コンボジャックより柔軟性が下がる面もある

初心者が失敗しないための選び方ガイド

「付属DAWで選ぶ」のも立派な戦略

DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)は一度使い始めると乗り換えコストがかかるため、最初から自分の目指す音楽スタイルに合ったものを選んでおくと長く使えます。

  • バンド系・ボーカル録音・本格的な音楽制作を目指す → Cubase AI(UR12)
  • ビートメイク・ループ・エレクトロニック系から始めたい → Ableton Live Lite(Scarlett Solo)

マイク・環境も含めてトータルで考えよう

AI単体で音質は決まりません。マイクの質や録音部屋の環境(残響・ノイズ)のほうが最終的な録音クオリティに大きく影響します。まずは予算の中でバランスよく揃えることを意識しましょう。

「使いやすさ」を重視するならScarlett Soloが一歩リード

「とにかく難しいことは抜きにして、すぐに使い始めたい」という方には、ドライバー不要でつなぐだけで動くScarlett Soloが一歩リードしている印象です。迷ったらScarlett Solo、Cubaseを将来的に使いたいならUR12、という選び方が一つの目安になります。


まとめ

この記事のまとめ
  • UR12はウォームな音質・Cubase AI付属・WindowsのASIO環境に強いエントリーAI
  • Scarlett Soloはクリアな音質・Ableton Live Lite付属・ドライバー不要でMac/Type-Cとの相性が抜群
  • 音質の差はあるが、どちらも初心者の宅録スタートに十分なクオリティ
  • 「Cubaseで本格DTMを始めたい」→ UR12、「すぐ使い始めたい・Mac使い・電子音楽志向」→ Scarlett Soloが向いている
  • 価格帯は同等なので、付属DAWと使用環境(OS・USBポート)で選ぶのが合理的

どちらも長年にわたり世界中のDTM初心者に愛されてきた信頼の製品です。「どちらが正解」ではなく、自分の使い方・環境・目指す音楽スタイルに合わせて選ぶのが一番の正解です。ぜひ下記リンクで最新価格をチェックして、あなたのDTMライフをスタートさせてください!

Steinberg UR12Amazonで最新価格を確認する

Focusrite Scarlett SoloAmazonで最新価格を確認する

参考・出典

本記事は、上記の公開情報をもとに作成しています。価格・仕様は変動するため、購入前に各公式サイト・販売店で最新情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

DTM歴1年、趣味でピアノとDTMをやってます!主に作っているのはポップスとR&B。使用環境はDAWがFender Studio Pro8、オーディオインターフェースにMOTU M4、モニタースピーカーがYAMAHA HS3、ヘッドホンはYAMAHA HPH-MT8、MIDIキーボードはArturia MiniLab 3です。自分が初心者として実際に使ってきた機材やソフトを、これからDTMを始める人の目線でわかりやすく紹介していきます!

コメント

コメントする

目次